オプション費用ゼロ!送料実費のみで使えるバーチャルオフィスの魅力

起業、副業、テレワークの普及により、バーチャルオフィスを利用する人が増えています。

人気の理由は、低コストで東京の一等地住所を法人登記に使えるだけでなく、

郵便の受け取りや電話代行などのサービスも利用できる使い勝手の良さです。

しかし、バーチャルオフィスを選ぶ際に注意したいのが「郵便転送費用」

一見、月額料金が安くても、郵便物を転送するごとに高額なオプション料金が発生するケースは少なくありません。

バーチャルオフィス東京・銀座のシルバーコース・ゴールドコース・プラチナコース

郵便転送サービスは「オプション費用ゼロ」でご利用いただけます。

必要なのは実費の送料のみ!

それ以外の手数料や転送手数料は一切いただきません!

郵便転送でありがちな落とし穴

多くのバーチャルオフィスでは、郵便転送の際、送料に加え、以下のような追加費用が発生します。

  • 月額料金とは別に、郵便転送オプション+2,000円/月
  • 転送1回ごとに手数料:500円/回
  • 書留などサインの必要な郵便の受取手数料:600円/1通

受け取り転送のたび「手数料+送料」が積み重なることで、想定以上のコストがかかり

頻繁に郵便物を受け取る方にとっては、大変大きな負担になります。

バーチャルオフィス東京・銀座の郵便転送は「送料実費のみ」

当社では、こうした余計な費用をなくし、郵便転送にかかる費用は“実費の送料”だけとしています。

たとえば、郵便や宅配便をご指定の住所へ転送した場合、

実際にかかった送料のみをご負担いただき、それ以外の追加手数料は一切発生しません。

しかも、以下のようなサポートも基本料金内で対応しています。

  • 郵便物の受け取り・管理・保管・破棄
  • メールで郵便の到着をお知らせ
  • 定期的な転送(週1回)
  • 急ぎの郵便物は即日対応
  • 転送方法の選択(普通郵便・レターパック・宅配便など)

これにより、明確でわかりやすい料金体系が実現し、経費の管理がしやすく経営上のストレスを大幅に軽減します。

こんな方におすすめ!

 コストを抑えて起業したい方

初期費用を極力抑えたいスタートアップにとって、「郵便転送が送料実費のみ」は大きなメリット!

固定費を抑えつつ、信頼感のある住所を活用できます。

自宅住所を公開したくないスラッシュワーカー

プライバシーを守りつつ、ビジネス用の住所を確保!

郵便物も自宅に転送されるので安心です。

東京での事業展開を計画する地方企業

地方に本社がある企業が、東京の住所でブランドイメージを高める際にも最適!

郵便物の受け取り、転送もスムーズで、遠隔でも確実に管理できます。

隠れコストなし!“本当の低コスト”バーチャルオフィスを選ぼう

料金が安いと思って契約したら、郵便転送やその他のサービスで思わぬ出費がかさんでしまった!

予想外の費用がかかって後悔をしないためにも、

「オプション費用がかからず、送料実費のみで使える」バーチャルオフィスを選ぶことが大切です。

バーチャルオフィス東京・銀座なら、透明で分かりやすい料金体系のもと、

必要なサービスを安心してご利用いただけます。
「郵便物の転送=オプション費用ゼロ。送料実費のみ」

これが、スモールビジネスや個人事業主・ローカルビジネスの強い味方です。