【必見】バーチャルオフィスを安さだけで選んで大丈夫?
バーチャルオフィスは、コストを抑えながら、登記住所や郵便物受け取りなどのサービスを利用できる便利な選択肢です。
しかし、安さだけで選ぶのはNG!
本記事では、バーチャルオフィス選びで後悔しないためのポイントをご紹介していきます。
バーチャルオフィスの費用について
バーチャルオフィス業者によって受けられるサービス、その料金体系が全く異なります。
月額利用料だけでなく、入会金、保証金、オプション料金なども考慮しましょう。
また複数のバーチャルオフィス業者を比較し、費用対効果を検討してみましょう。
登記について
登記用住所としてバーチャルオフィスを利用したい場合は、登記に対応しているバーチャルオフィスを選びましょう。
また、登記に必要な書類や手続きを確認しましょう。
登記についても有料・無料となるバーチャルオフィスがございますので登記についても確認をしましょう。
郵便物・宅配物について
メールでのやり取りが主流になってきてはいますが業務を行う上で、重要書類の受取にはまだまだ郵便サービスの利用が欠かせません。
メールでのやり取りや電子契約を主にしていると、実際に郵便サービスを利用された際に意外な利用料金で驚くことがあるかもしれません。
郵便物の受取サービスはほぼすべてのバーチャルオフィスにて行っておりますが取り扱う郵便物の量や大きさ、転送頻度、といった内容に違いがあります。
ご自身が扱うであろう郵便物の受け取り頻度や量に合わせて、適切なプランを選びましょう。
最近では届いた郵便物を撮影し、その画像をメールで確認できるスキャンサービスなどのオプションも検討してみましょう。
会議室の利用について
会議室利用の頻度や人数に合わせて、必要な設備や広さを確認しましょう。
予約方法や利用料金も確認しましょう。
バーチャルオフィスで運営している会議室もしくは会議スペースは4~5名程が利用できる広さがメジャーで、料金も1時間1,000円~の料金体系が多いです。
注意点としては会議室が個室であるかどうか、インターネットの利用、プロジェクターやモニターなどの借りることができる設備については確認を行った方が利用時に安心出来ます。
ちなみに、会議室の利用については、利用するバーチャルオフィスが遠い場合や、利用するつもりのない方は考慮されなくても問題はないでしょう。
利用する住所について
自身の会社のイメージに合った住所を選ぶと良いでしょう。
また、利便性や知名度なども考慮された方が取引先やお客様から信頼を得やすくなります。
いくら料金が安いと言ってもビジネス街から離れた住宅地にあるようなバーチャルオフィスでは不信感を持たれてしまいます。
取引先やお客様から不審な目で見られてしまうことを避けるのであればビジネスの中心にあるようなバーチャルオフィスを利用しましょう。
オプションサービスについて
バーチャルオフィスには様々なオプションサービスが存在し、あなたの業務をサポートします。
バーチャルオフィスの代表的なオプションサービスといえば、電話代行、秘書サービス、郵便物転送サービスが挙げられます。
特に電話代行サービスはバーチャルオフィススタッフが御社の電話対応を代行する、というもので少人数で業務を行っている会社様にとっては非常に有用なサービスです。
ただ、比較的高額なオプションサービスではありますので利用されるかどうか慎重に検討し、ご利用ください。
格安であっても高機能なサービスを提供する
バーチャルオフィス東京・銀座のバーチャルオフィスサービス
安さだけでなく、本記事内にてご紹介したポイントをしっかり確認することで、自分に合ったバーチャルオフィスを選ぶことができます。
バーチャルオフィスは、会社にとって重要な拠点となるものです。
慎重に検討し、最適なサービスを選びましょう。
バーチャルオフィス東京・銀座は月額1,100円という格安サービスを提供しております。
バーチャルオフィス東京・銀座は東京・銀座を拠点としているバーチャルオフィスです。
ご利用できる住所は東京・銀座のみですが月額1,100円で利用することが出来る「シルバーベーシックコース」は非常におすすめです!
お貸しする銀座の住所は無料で法人登記が可能で、郵便物・宅配物の受取も可能です。
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