東京・銀座エリアの
バーチャルオフィスなら
バーチャルオフィス東京・銀座に
おまかせ!

東京銀座で法人登記するならバーチャルオフィス東京・銀座へ!

創業19年
バーチャルオフィス
東京・銀座
ココがスゴイ!!

請求される金額は
料金表の金額のみ!

バーチャルオフィスの料金って分かりづらいことが多いと感じませんか?

バーチャルオフィス東京・銀座では
各料金コース+お客様が選択した
オプションサービス以外に
請求される金額はありません。

スタッフが常駐しています!

突然の来客があっても弊社スタッフが対応いたします。

また、常駐しているからこそ重要なお手紙やお荷物のお受取りが可能です。

冷凍・冷蔵品も受取可能!

転送方法や荷物の受取を

自由に選択できる

郵便・宅配物の受取・転送サービス

Most Popular

シルバーベーシック

月額
1,100円

  • 入会時必要金額
    5,000円
    (入会金)
    (3ヶ月分利用料金)
    (デポジット)
  • 住所利用
  • 郵便物即日転送
  • 郵便受取手数料
    1件300円

  • 3ヶ月ごとの
    契約期間
詳細はこちらから

Most Popular

ゴールド

月額
7,150円

  • 初期費用
    5,000円
    (入会金)
  • 住所利用
  • 選べる郵便物転送
    郵便物保管
  • 郵便受取手数料
    無料
  • 共用FAX
  • 電話転送
詳細はこちらから

Most Popular

プラチナ

月額
12,650円

  • 初期費用
    5,000円
    (入会金)
  • 住所利用
  • 選べる郵便物転送
    郵便物保管
  • 郵便受取手数料
    無料
  • 共用FAX
  • 電話転送
  • 電話代行秘書サービス
詳細はこちらから

Most Popular

個人の通販サイト用
バーチャルオフィス

月額
1,517円

  • 初期費用
    11,100円
    (入会金)
    (6ヶ月分利用料金)
  • 住所利用
  • 郵便物即日転送
  • 郵便物手数料
    1件300円
  • お問い合わせ受付
  • ※6ヶ月ごとの
    契約期間
詳細はこちらから


シルバーベーシックは3ヶ月後、

通販サイト用コースは6ヶ月後、

それ以外は翌月よりコースの利用料金が発生します。
入会月は無料です。
(ただし、郵便料金や電話料金の実費料金はご利用開始月より請求されます。)

バーチャルオフィス東京・銀座からのお知らせ

過去のお知らせについては下記から閲覧できます。

ちょっとオトクなバーチャルオフィスコラム

バーチャルオフィスと税務調査

バーチャルオフィス東京・銀座
会員様メニュー

創業19年の格安
バーチャルオフィス
バーチャルオフィス東京・銀座

バーチャルオフィス東京・銀座は東京都中央区銀座で法人登記可能な中央区銀座のバーチャルオフィスサービスです。

屋号・法人でのお取り扱いもしており、法人への切り替えは無料です。

郵便物の受け取りについては普通郵便だけでなく書留郵便も受け付けており、着払いのお荷物にも対応、宅配小荷物の受取だけでなく冷蔵や冷凍品などのクール便も追加料金無しお引受けしております。

また、お預かりした郵便物や宅配小荷物については「選べる郵便転送」で即日転送、定期転送、一時保管、引取が可能で、郵便物の破棄にも対応いたします。

バーチャルオフィス東京・銀座は最大10人までご利用できる会議室がございます。

お客様との打ち合わせから少数人数の講座の開催、簡単な書類の整理でのご利用もできます。

貴社だけの銀座局の東京03専用電話番号を付与し、CTIシステムによる電話秘書対応取次電話サービス電話転送常駐の受付スタッフとビジネスシーンに欠かせないオフィス機能満載で貴方のビジネスをしっかりとサポートいたします。

バーチャルオフィス東京・銀座 料金プラン

シルバーベーシックシルバーゴールドプラチナ個人の通販サイト用
入会金※11,1005,0005,0005,0002,200
月額料金1,100
入会月無料
3,850
入会月無料
7,150
入会月無料
12,650
入会月無料
1,517
入会月無料
契約期間※23ヶ月
継続可:3,300円
×××6ヶ月
継続可:9,100円
住所利用・登記無料無料無料無料無料無料
FAX利用OP無料無料無料OP
郵便の転送方法即日転送のみ即日転送
金曜日転送
都度転送
(引取)
上記より選択
即日転送
金曜日転送
都度転送
(引取)
上記より選択
即日転送
金曜日転送
都度転送
(引取)
上記より選択
即日転送のみ
店舗での郵便物等の受取・破棄受取・破棄可
9:00~18:00
休業日以外受取可能
受取・破棄可
9:00~18:00
休業日以外受取可能
受取・破棄可
9:00~18:00
休業日以外受取可能
郵便物などのお取り扱い手数料300円
デポジット支払い
無料無料無料300円
デポジット支払い
書留郵便・お荷物の受取手数料無料無料無料無料無料
03番号による電話転送※3OPOP可能可能OP
03番号による電話秘書※3OPOPOP可能可能

※1
全てのバーチャルオフィスコースはキャンペーンにより初期費用は契約金のみとなり、それ以外の料金はかかりません。
(郵便や通信費などの実費除く)

シルバーベーシックコース初月契約金内訳

入会金 : 1,100円(税込)
3ヶ月分利用料金 : 3,300円(税込)
郵便料金前払金 : 600円(税込)

個人の通販サイト用バーチャルオフィス初月契約金内訳

入会金:2,200円
6ヶ月分利用料金:9,100円

※2
契約継続の都度、シルバーベーシックコースは3ヶ月分の利用料3,300円、個人の通販サイト用バーチャルオフィスコースは6ヶ月分の利用料9,100円の料金をお支払いで継続利用が可能です。

※3
電話転送および電話秘書はご利用になるバーチャルオフィスコースによってご利用条件が異なります。
詳細は各バーチャルオフィスコースをご確認ください。

各バーチャルオフィスコースの料金や詳細については下記からご覧になれます。

バーチャルオフィス東京・銀座の充実したオプションサービス

※料金表示は税込み表示となります。

バーチャルオフィス東京・銀座では様々なオプションサービスでお客様のビジネスをサポートいたします。

下記オプションサービスは各料金プランと組み合わせてご利用するものであり、単品で契約することは出来ません。

オプションサービス 03発着信オフィスコール

電話転送

専用03番号への着信を、
ご指定の番号へ常時転送します

料金:3,300円/月

電話代行秘書サービス

オペレーターが専用番号の
着信を御社名で応対し、
内容を即時メール通知します
平日 9時~18時
土日祝祭日除く

料金:8,800円/月

取次電話サービス

お客様からの電話を、
どこにいても直接おつなぎします
※「電話代行秘書サービス
へのお申込みが必要
平日 9時~18時
土日祝祭日は除く

料金:2,200円/月

社名表示

貴社名または屋号を受付口に表示
※弊社に登録された社名または屋号

料金 : 300円 / 月

オプションサービス 専用FAX

専用FAXサービス

ヤマトシステム開発様の
「どこでもMyFAX」のご利用

料金 : 1,650円/月

事務サポート

文書作成や資料作成などの
事務系サポート
領収書整理・記帳代行なども

スキャン転送サービス

郵便物を開封し、内容をPDF化
メール添付してお送りいたします

料金 : 300円/1件

貸しロッカーサービス

資料やPCなどを常時保管します
平日 9時~18時
土日祝祭日除く

料金:2,200円/月

バーチャルオフィス東京・銀座のサービスの詳細については下記からご覧になれます。

バーチャルオフィス東京・銀座の入会キャンペーン

バーチャルオフィス東京・銀座の上記サービスにて契約して頂いた方にもれなく入会月が無料になる超おトクなキャンペーンを実施しております!

詳細は下記をご覧ください。

バーチャルオフィス東京・銀座
入会特典

バーチャルオフィス東京・銀座に入会されると下記のような特典がございます。

GMOあおぞらネット銀行のご紹介

Bank

法人口座開設をご希望のお客様には
GMOあおぞらネット銀行を
ご紹介させていただきます。

記帳代行サービス

Bookkeeping

  • 取引数が多ければ多いほど格安料金に
  • 提携行政書士事務所の紹介

提携行政書士事務所のご紹介

Administrative scrivener

税理士事務所のご紹介

tax accountant

提携司法書士事務所のご紹介

Judicial scrivener

ホームページ作成サービス

Web

平日1,100円でご利用できる最大10名までご利用可能な貸会議室

バーチャルオフィス東京・銀座では貸会議室を1時間1,100円という格安でご利用できます。

会議室はバーチャルオフィス会員様以外のご利用も可能です。

1時間1,100円で使える格安貸会議室。
会議室は会員以外の方でもご利用いただけます。

会議に必要なホワイトボードやプロジェクターを始め
お飲み物まで全て無料です。

ご利用方法はカンタン!

画像をクリックして
ページ先で登録!
後は使いたい日時を
カレンダーから選んで
予約するだけ!

貸し会議室のご予約はこちらから

バーチャルオフィス
東京・銀座 ギャラリー

バーチャルオフィスとは…?

固定のオフィススペースはありませんが、オフィスとして必要な機能を提供し、かつ都心の銀座という好立地にありながら、格安の料金でご自分のオフィスを持つことが出来るオフィスサービスです。

対してレンタルオフィスとは、占有の個室をご利用いただくサービスとなるためバーチャルオフィスとは全く異なるサービスとなります。

バーチャルオフィス東京・銀座では一般郵便物、書留郵便物や宅配便の受取、特殊郵便物(内容証明、特別送達)にも対応致しております。

通常コースであるシルバーコース、ゴールドコース、プラチナコースでは郵便物・宅配物の受取手数料は無料で簡易書留の受取、冷蔵品や冷凍品などのクール便の受取、生花などの生物の受け取りが可能です。

月額料金が1,100円でご利用できるシルバーベーシックコースでは郵便物、宅配物の取扱手数料に1件300円かかりますがお取り扱いできる郵便物、宅配物は通常コースと同様となります。

電話サービスも充実しておりCTIシステムによる電話秘書対応で大事な電話を正確に迅速に対応しご連絡を差し上げ、その上迷惑な?営業電話への対応も弊社にお任せください。

会員様がお仕事に集中できる環境を提供いたします。

又電話転送サービスは、NTTのボイスワープサービスと同じ内容で、お客様よりのお電話を切れ目なく自然に、会員様の携帯電話や固定電話に転送いたします。

住所貸し、郵便物等の受取転送、来客への対応、当社オペレータが電話対応する電話秘書、専用のFAX番号、会議室…

…といったサービスを提供いたしております。

高額な賃料や敷金を出して、オフィススペースを確保してもそれだけではオフィスとしては機能いたしません。

電話やOA機器を揃え、オフィスで電話や来客に対応してくれる社員さんを雇い、…事務所として機能するまでにはまだかなりの追加資金が必要になります。

バーチャルオフィス東京・銀座はスタッフが常駐しているため急な来客も対応が可能です。

普段は自宅で作業を行うのでオフィススペースは必要ないが、外出時の電話の対応や来客時の対応にはほんとに困っている。

自宅が事務所になっていると自分のプライベートを全部さらけ出しているようで、自分はまだしも子供や家族がいつ怖いことに巻き込まれるのではといつも心配だ。

ネット上で簡単に個人情報を入手できる昨今、毎日こんな危険と隣りあわせの生活を続けますか。

コロナ禍によるリモートワークで自宅でのお仕事の機会が増えたが会社にある機材を用意するにはコストが掛かりすぎる…

コロナ禍で副業を推奨されたが自宅住所を公開することに不安がある…

バーチャルオフィスはこのような心配やお悩みを一挙に解決いたします!!

  • あたかもリアルな事務所を使っているのと同じような機能を格安の料金で利用できます。
  • 常時必要としない応接室や会議室などは多くの人とシェアすることにより効率的に格安に利用できます。
  • 常駐のスタッフがあなたへのお電話や来客に対応し、即時に報告いたします。
  • 会社の登記や名刺、ホームページなど多くの不特定多数の方がご覧になる住所はバーチャルオフィス住所。個人の住所や個人の生活は完全にガードされます。
  • 本当に必要なところに貴重な資金を投入することが可能になり起業の成功率のアップとリスクの低減が同時に達成できます。

バーチャルオフィスの
メリットとデメリット、
そしてその対策について

バーチャルオフィス
デメリット

▶ 銀行口座の開設が難しい

バーチャルオフィスでは専用スペースがないため、実際はご自宅などで事業活動を行うためバーチャルオフィスでは事業実態がつかめず事業の内容がわかりづらいことなどから口座開設が難しい場合が多いようです。

但し、バーチャルオフィスでは全てダメということではなく、ようは金融機関が事業実態等を理解でき、信頼にたる会社又は事業者であることを認識してくれれば預金口座の開設は可能なようです。

▶ 事務所規定のある許認可は取れない

人材派遣業、人材紹介業、不動産業、古物商などの場合は事務所の広さや他のお客様と会わないで事務所に入ることができるなど動線についての条件や事務所としての専用スペースがあることなどの条件があるためバーチャルオフィスでは事務所として許可されません。(レンタルオフィスであれば可能な場合もあります。)

▶ 銀行融資などが困難

銀行融資の場合、金融機関が企業の実態を調査するため直接企業を訪問しその内容を調査することなどから、バーチャルオフィスでは活動実体を見たり調査することが困難であるため融資を断られることが多い。

しかし登記上の住所はバーチャルオフィスであるが、自宅等が活動拠点である場合などは、その場所を見てもらうなどすることにより可能になることもあります。

▶ 同じバーチャルオフィスにある会社は住所が皆同じになる

バーチャルオフィスの場合一つの住所を多くの会員様が利用するため住所が皆同じになってしまいます。

特にネット上で住所検索などをすると同じ住所に何十何百と言う会社が登録されており不審に思われることがあります。

そのためネット上で住所検索されても検索できないような方法で住所を記載するなど対策をいたしております。

バーチャルオフィス
メリット

▶ 費用が格段に安い

通常の事務所のように敷金や礼金がなく都心の一等地でも格段に安いです。

▶ 専用のスペースはないが事務所としての機能はすべてそろっている

事務所としての専用のスペースはありませんが会議室やワークスペース、リフレッショスペースなど事務所として必要なスペースは会員様でシェアしてご利用できるようになっております。

又、OA機器なども設備されており必要なときはいつでも利用でき、電話対応や郵便やFAXの転送などのサービスもあり自宅等が活動拠点になっていてもなんら不便はありません。

▶ 自宅住所を公表しないため安心して事業活動ができる

自宅を活動の拠点にしている場合、ネット上での事業所の住所も、名刺上の住所も全て自宅住所になります。

いながらにして自宅を公表しているようになってしまいます。

しかし、登記住所をバーチャルオフィスにした場合、会社と自宅の分離が可能になりますので自宅を公表するリスクが大幅に低減できます。

法人登記とバーチャルオフィス東京・銀座

ネット社会の利便性は生活の隅々まで浸透し、快適な生活には欠くべからざるインフラとなっております。

そのような中、個人情報の管理の重要性が大きく問われております。

ネット上への個人情報の流出で、犯罪に巻き込まれるケースも多発し、ひいては生命の危機にまで及ぶような事件も発生いたしております。

遠隔地にいて、ネット上で個人の住所を検索することにより、その個人の生活の多くのことを知ることができますし、実際現地に行くことも、又近隣住民からより詳細なその個人の情報を得ることもできます。

このように、個人住所のネット上への流出は、個人生活の安全にとって致命的なことです。

特に、自宅住所に法人の設立登記をし、ホームページやメール、名刺、封筒にもその住所を記載し、毎日毎日晒し続けることは、危険を毎日呼び込んでいるようなものです。

せめても、会社の住所と個人の住宅の住所を別にするだけでその危険性を格段に低くすることができます。

当社のバーチャルオフィスは、職住分離で家族の安全と個人のプライバシー管理の為、無料で法人登記での住所利用ができます。

登記住所としてのバーチャルオフィス住所は、税務署等の申告住所としても、通販の際の特定商取引法の住所としても利用できるなどビジネスでのメリットは大きなものがあります。

法人登記にあたり、提携司法書士事務所(山﨑司法書士事務所・03-3523-0220)もありますので、安心、安全に法人設立や変更登記も可能ですので、ご相談下さい。

その他、法人登記についてまとめた記事がございます。
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